ash式アクアリウム

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小型水槽でレイアウトを楽しむ

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世界水草レイアウトコンテスト2020に向けて水槽を立ち上げました!

こんにちは!ashです。

世界水草レイアウトコンテスト2020(IAPLC)に応募するため用のレイアウト水槽を立ち上げました。

今回はIAPLC2020応募用のレイアウトを立ち上げたつもりでした。

しかし、訳あってボツにしました。

今回はボツにした理由なども含めて紹介したいと思います。

 

 

前回のIAPLC2019の結果

IAPLC2019は、僕が初めて自分のレイアウト水槽を出品したコンテストになります。

結果は1162位でした。

前回応募したレイアウト水槽についてはこちらにまとめました!

ash14-aquarium.hatenablog.com

 そして、IAPLC2020が開催されるということもあり、さっそく応募するレイアウト水槽を作っていくことにしました。

レイアウト水槽の紹介をする前に、IAPLC2020では、何個か目標を立てました。

1.IAPLC2020に出品できるレイアウト水槽を作る

2.IAPLC2019に応募した作品よりも上のランキングを取る(目標は581位くらい)

3.長期的に管理ができるレイアウト水槽を作る

これが今回の目標になります。

では、ボツにしたレイアウト水槽ですが、今から紹介していきます。

 

構図の骨組みを作りました!

この辺はいつもと同じで、レイアウト水槽を作るときは構図の骨組みを石や流木で作っていく作業から始めます。

今回使う水槽は45cm水槽になります。

この水槽は僕が社会人になり水草レイアウトを本格的にやると決めて購入した水槽になります。

因みに最初に作ったレイアウト水槽はこんな感じでした。

ash14-aquarium.hatenablog.com

最初の水草レイアウト自分の原点みたいなものなので、すごく思い入れがあります!

それはさておき、IAPLC2020用のレイアウト水槽に話を戻します。

IAPLC2019では水槽の中に樹海のような感じを作り出すというのがコンセプトでしたが、今回はどんな感じのレイアウトにしていくかコンセプトを固めていませんでした。

なのでとりあえず石や流木を適当に配置していきました

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適当に石や流木を配置しすぎて全然ダメなものが出来上がりました(笑)

これでは、前回のレイアウト水槽の順位を上回ることは不可能なので、素材を水槽から全て取り出してもう1度1から作り直しました。

 

構図の骨組み作りその2

水槽を空の状態にし、石を高ーく積み上げていきます。

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最初に作った構図の骨組みよりもさらに石を高く積んでみました。

とりあえず石を積み上げるのはこの辺りにして、ここから流木を配置していきます。

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途中経過です。

どう置けばカッコいい感じのレイアウトになるか?

かなり悩みながら、流木の出し入れを納得がいくまで続けました。

何度も何度も試行錯誤していくうちに、個人的にしっくりくる構図の骨組みが完成しました!

それがこちら!!

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細い枝状の流木を何本も使ってこの構図の骨組みを完成させることができました!

ここまでたどり着くのに3日かかりました(-_-;)

3日かかりましたが納得のいく構図の骨組みができたので、満足しています。

ただこの状態のままだと遠近感やらどこにどの水草を配置するのかが全く見えてこないので、ソイルを入れます。

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ソイルを入れる前は中央部分の溶岩石が露出していたのでイメージがわきにくかったのですが、ソイルを入れたことで遠近感などがわかりやすくなりました!

ちなみに使用したソイルはADAから新たに発売したアクアソイルアマゾニアver.2というソイルを使いました。

かなりいいレイアウトになりそうだと思いながら水草を配置していきます。

 

水草を植栽します!

今回のレイアウト水槽は、締め切りまでに手直しが何回かできる時間を確保するために夏の終わりころに作り始めました。

締め切りが5月31日として逆算すると約9か月はあることになります。

夏の終わりころはまだまだ気温が高いということもあり、ミスト式で水草を育成するにはピッタリの時期です!

今回はモスやニューラージパールグラスなどをメインで使うつもりなので、ミスト式である程度育てて置けば後々管理も楽にできるだろうと思い、最初の水草育成はミスト式を採用することにしました。

水草の植栽は超ーーがつくほど簡単でソイルや流木の上に水草を置いていくだけになります。

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ソイルや流木などに水草を載せただけですが植栽完了です。

配置した水草を紹介します。

手前はグロッソスティグマ

水槽後ろに行くにつれてニューラージパールグラス

流木や石には、ウィローモス、ウィーピングモス、プレミアムモス

以上を配置しました。

あとはソイルが浸るくらいまで水を入れて、水槽開口部をラップで密閉して放置するだけです♪

 

ミスト式を開始して1か月経ちました

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ミスト式を開始したときには放置すると書きましたが、今回のレイアウトでは石をかなり高く積み上げているので、水槽の上部に近いあたりに配置したモスなんかは枯れてしまうのではないかと思い、毎日霧吹きして乾燥させないように注意しました。

そのかいあって、モスはほとんど枯れることもなく順調に来ております!

 

不安に思うことがあります…

ここまでミスト式で水草を育ててきました。

特に枯れる水草はなく順調にきています。

このまま注水して、あとで草丈のある有茎草を植栽して、トリミングなどを繰り返せばかなりいいレイアウト、前回のレイアウト水槽よりも上の順位が狙えそう!!

そう思っていましたが、1つだけどうしても気になってしまうことがありました。

それは、注水した後に本当に水草をきれいに育成できるか?

今回のレイアウトでは流木を細かく配置しているため、モスが伸びてきたらトリミングをするためにハサミが入るスペースがない!

いいレイアウトになる予感はありましたが、逆にトリミングなどに手間がかかってしまうのであれば、最初の方に書いた目標の、

長期的に管理できるレイアウト水槽を作る

これが確実に達成できないと思いました。

そのままの状態で管理を続けてもよかったと思いますが、たぶん上手くいかなくなるかと思ったので、このレイアウト水槽はリセットすることにしました。

これがIAPLC2020用の水草レイアウトを今回ボツにした理由です。

ということで1から別のレイアウトを作りなおします。

実はもう1個IAPLC2020用に立ち上げましたがボツにしたレイアウト水槽が存在します。

これはまた後程紹介したいと思います。

おしまい。