ash式アクアリウム

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小型水槽でレイアウトを楽しむ

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新しいサイズの水槽を購入しました!これを使ってレイアウトを作りました!

こんにちは!ashです。

水草レイアウト用に25cm、30cmキューブ、36cm、45cm、60cmのサイズの水槽を各1台ずつもっていますが、今回新たなサイズの水槽を購入しました!

新たな水槽で試しに2回ほど違う形のレイアウトを作ってみました。

今回はその紹介になります。

 

 

 

新たに購入した水槽を紹介します!

 今回購入した水槽はこちら!

   

コトブキ 30cmのロータイプ水槽になります。

今回は近所のホームセンターに売っていたのでそちらで購入しました。

僕の勝手なイメージですが、ロータイプの水槽って、上から水槽を眺めるために作られたと思っています。

この水槽は大きさ的にメダカのような小さめの魚を上から眺めるために設計された水槽ではないでしょうか?

しかし、僕はこの水槽を見つけたときに、あることに気づきました。

30cmのロータイプ水槽のサイズを4倍にすると、W120×D80×H56になります。

そして、普通の120cm水槽はW120×D45×H45が一般的かと思います。

つまり、30cmのロータイプ水槽で1/4サイズの素材を使ってレイアウトすれば、上手くいけば120cm水槽並みのパノラマレイアウトが作れるかもしれない!

そんな可能性を感じました!

かなり強引な考えかもしれませんが、もともと小型水槽の中で小さなレイアウトを作るのがものすごく好きで、120cm水槽のミニチュアを作れるとなると楽しみで仕方がありません!

ということで、120cm水槽の1/4スケールのレイアウトを頑張ってみたいと思います!

 

1/4スケールのレイアウトに挑戦します!

30cmのロータイプ水槽を購入したのは、2020年4月20日になります。

まずは、水槽周りについていた段ボールなどを取り除いて、台の上に置きました。

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こう見ると、高さがない分、奥行きが長く感じ、いっぱい素材などを置けそうな感じがします!

ここからレイアウトの骨格作り、水草の植栽などは一気にやってしまいました。

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今回は森を水槽内で表現できればいいなぁと思いつつ、レイアウトをしてみました。

枝状の流木の数が少なすぎだなと思い、もう少し足してみました。

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ちょっと流木を足しすぎたかもしれませんが、これくらい流木を入れたほうが雰囲気が出るかもしれません。

レイアウトを作ったあとで気づきましたが、世界水草レイアウトコンテスト2019に僕が応募したレイアウト水槽を少し発展させたようなものになったなぁと思いました。

世界水草レイアウトコンテスト2019に応募した作品については、こちらの記事にまとめています。

ash14-aquarium.hatenablog.com

 話を30cmのロータイプ水槽のレイアウトに戻しますが、水槽の正面から見た感じは森か?となりますが、斜め横から見たら、

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 自分の中では森っぽくなったと思っています。

立ち上げはこれで完了しました。

ここから水槽を管理していきますが、

・照明 :GEXのクリアLED450 POWERⅢを1日12時間

・水替え:1~4日に半分水替え

・CO2 :写真にも写っているテトラのCO2リキッドを少量水替え時に添加

これで管理をしていきます。

そして、立ち上げて2週間ほど経過しました。

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まずは正面からです。

水槽左手前に倒した流木を沈めるために置いていた石を取り除きました。

重しの石がなくなったことで、水景がすっきりしました。

水草は少し成長したかなぁくらいで、ところどころコケが発生し始めたなといった感じです。

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今度は斜めから。
このレイアウトはこの角度から水槽を眺めるのが一番好きです!

重しの石がなくなったのでより森のような感じになってきたかもしれません。

 

レイアウトをリセットしました

30cmのロータイプ水槽の中に森のような雰囲気のレイアウトを作りました。

水槽をのんびり管理しながら、以前買ったこちらの本を眺めていました。

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漫画家のタナカカツキさんが水草水槽について書かれた本になります。

この本の中に、

『水景画』

水の中に水草や石などで絵を描くようにして作り上げる景色のこと

 この『水景画』という言葉から、今までと違うレイアウトを作る方法を思いつきました!

僕が、思いついたのは、

学校の美術の時間に水彩絵の具を使って描く絵のような感じのレイアウトを作る 

水槽の中で絵画を作り上げる!

こんなことができるのではないかと思いました!!

これは試しでやってみるしかないと思って、立ち上げから1か月ほどで30cmのロータイプ水槽のレイアウトをリセットしました。 

 

水彩画のような水景を目指してレイアウトをしていきます!!

最初は120cm水槽の1/4スケールのレイアウトをするつもりで、30cmのロータイプ水槽を購入しましたが、水彩画のような水景を作るための水槽に様変わりしました。

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まずは、1回目のレイアウトで使っていた吸着系ソイルを再利用して水槽左側に敷きました。

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次に上の写真の砂を入れていきます。

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こんな感じになりました。

どんなレイアウトにしたいかというと

砂浜に波が押し寄せている感じを作りたかったのですが、どうも青色のストーンでは無理そうです。

一旦青色のストーンを取り除いて、別の方法を試します。

今度は水色の細かい砂と白い砂を使って海と波を作ることを試してみました!

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どうにかできました!

少し離れてみてみると、

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どうでしょうか?

遠くから眺めると、絵に描くような海岸のようになったのではないでしょうか?

波は砂で表現できました。

あと、砂浜には流木や角のない丸めの石なども落ちているはずなので、波打ち際から少し離れたところに打ち上げられた感じで小さめの流木を置いてみました。

小石はADAのアクアグラベルを少量使っています。

後は、ソイルの部分にニューラージパールグラスを植えて、注水します。

水を水槽に入れていくときにソイルや砂が崩れる可能性があります。

もし崩れて修復できなくなれば全てが水の泡…

これは慎重にやらなくてはと思いながら、ゆっくりゆっくりと水を水槽に注ぎました。

途中で粒の細かい水色の砂が少しだけ浮き上がりましたが、修正不可能な状態になることはなく、無事注水することができました!

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注水後はこんな感じで水が濁りました(-_-;)

また、流木は途中で浮きそうな感じがしたので、とりあえず沈むまでは石で固定しておきます。

そして、水槽を立ち上げて1週間後、

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毎日少量ずつ水替えをした結果、水の濁りも収まりました。

水が透明になってから気づきましたが、波を表現した白い砂が平べったくなった気がします。

遠くから見るとそこまで気になりませんが、そのうち修正を加えて、水を張っていないときの状態に近いものにしたいと思います。

今後このレイアウトは、照明を12時間点灯、水替えは1~4日に1/3を1回、CO2リキッドを適宜添加という形で管理する予定です。

水草の成長は遅いかもしれませんがゆっくり海岸の水景画を完成させていきたいと思います。

水景が完成もしくはリセットするときになったらまた追記でこの記事に書くのでよろしくお願いします!

おしまい。