ash式アクアリウム

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小型水槽でレイアウトを楽しむ

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世界水草レイアウトコンテスト2019に出品した水草水槽を紹介します!

こんにちは!ashです。

世界水草レイアウトコンテスト2019に自分の作ったレイアウト水槽を初めて応募しました!

今回は水槽の管理方法、いい点、悪い点などを振り返りながら紹介したいと思います。

 

世界水草レイアウトコンテスト2019の応募締め切りは2019年5月31日。

締め切りまでにカメラで水槽を撮影して、ネットで応募しました。

初めての応募だったので、結果通知が来るまでは、何位だろう?何位だろう?と、とてもドキドキ・ソワソワしたのを覚えています(笑)

そして、結果通知が家に届きました。

ash14-aquarium.hatenablog.com 

結果は1162位でした。

作品集には載ることができたので、来年はもっといい順位を目指して頑張りたいと思いつつ、今回応募したレイアウト水槽を振り返っていきたいと思います !

 

 

使用した水槽、機器とレイアウトのコンセプトを紹介します

世界水草レイアウトコンテストには、36cm水槽くらいの小さい水槽で応募してみようと考えていたので、新たにADAのキューブガーデンを購入しました。

サイズはW36×D22×H26になります。

36cm水槽を使うことにしたので、周辺機器も水槽のサイズに合ったものを新たに購入しました。

フィルターはスドーのエデニックシェルトⅤ3という小型水槽向けの外部フィルター、

照明は、アクロのオーバル300という光量の高いLEDライトをチャームさんで購入しました。

レイアウトコンテストに向けて準備を整えつつ、応募するレイアウトはどんな感じのものを作るか?

実はこれはある程度頭の中で固まっていました。

世界水草レイアウトコンテスト2019に応募するレイアウト水槽は、

水槽の中に樹海のような世界を作る!

これにしようと決めていました!!

 

レイアウトの骨組みを作っていきます!

水槽や周辺機器、作りたいレイアウトも決まり、ここからいよいよ初めての応募に向けて水槽をレイアウトしていきます。

まず最初にソイルを節約するために園芸用の軽石を水槽背面に向かって高くなるように積み上げていきます。

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正面から見た感じはこんな感じで、鉢底用のネットを軽石の上に置いているのでわかりにくいかもしれません。

一応水槽の横からも写真をとりました。

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水槽の後ろの方はだいたい5cmくらいの高さまで軽石を盛っています。

いろんなレイアウトを作るときに、漫画家のタナカカツキさんのサイトを参考にして真似しております。

seikasuisoubu.design

 

そして、石や流木などの素材を配置していきます。

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軽石で傾斜を作っているので、流木はそのまま配置しても倒れてしまいます。

そのため、直立させたい流木はバスコークを使って石に接着し、バスコークが乾くまではマスキングテープを使って固定しました。

さらに石や流木を入れていきます。

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流木や石の配置を決め、ソイル、化粧砂を入れて、レイアウトの骨組みは完成しました!

水槽の中に樹海みたいな感じを作ると決めていましたが、あまりそんな感じには仕上がりませんでした。

 

水草の植栽し、水を張ってレイアウトは完成です

構図の骨組みができたので水草の植栽していきます。

先に注水まで済ませた水槽の様子を紹介します。

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水槽の後ろには、エレオカリス・ビビパラ、オーストラリアン・ドワーフ・ヒドロコティレ

流木や石の隙間にはアヌビアスナナプチ、ウォーターフェザー、オレゴンリバーモス

あと化粧砂の上に石に巻き付けたキューバパールグラス

以上を植栽しました。

水槽のサイズが小さいので植栽する場所が少なく、植栽にはそれほど時間はかかりませんでした。

ここから、水槽を管理していきます!

 

立ち上げから2週間くらい経ちました

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ADAのアクアソイルアマゾニアを使っているおかげか、全体的に水草の成長がかなり速いなぁと感じました!
実は、アクアソイルアマゾニアを使うのが今回が初めてで、実際に使ってみたところ、他のメーカーのソイルよりも水草の成長が一番早いなぁと感じました!!

今後水草レイアウトをするときは高い頻度でアマゾニアを使うことになりそうです。

水草の成長は早いと感じましたが、同時に茶色いコケや白いモヤなども発生しており、とりあえずは毎日水換えをしました。

 

立ち上げから1か月経ちました!

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ここまで毎日換水したり、ヤマトヌマエビの投入したことによって、水槽内で発生していたコケや白いモヤはほぼなくなりました!

ヤマトヌマエビはコケ取り最強生物だと改めて認識することができました。


立ち上げから2か月後

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水槽のコケ対策は上手くいき、管理は上手くいくようになりましたが、この辺りからレイアウトに対する迷いがでてきました(笑)

流木にモスを巻いた方がいいんじゃないか、

後ろはエレオカリス・ビビパラとオーストラリアン・ヒドロコティレだけでは寂しいから、葉の細かい水草を植えたらどうだろうか…

どうすればもっといい感じになるのか迷いながら、流木にウィローモス、エレオカリス・ビビパラの前あたりにガイアナドワーフ・ミリオフィラムを追加しました。

ここで最初に軽石を盛って底上げをしたのが失敗だったと気づきました。

元々ガイアナドワーフ・ミリオフィラムを植える予定はなかったので、ソイルは3cmくらいしか盛っていませんでした。

そのため、ミリオフィラムを上手く植えることができず、結局ソイルを大量に入れなくてはならない状態になりました。



立ち上げから4か月後

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応募締め切りまで2か月をきりました。

正直この時、締め切りまで間に合うか不安でしたが、どうにか出品したい!

そう思いながら、水槽の主役である魚、今回はグリーンネオンを数匹迎え入れました。

この時ですが、流木の配置、モスの乱雑さなどが気になり、こんな状態だといい順位は取れないと感じるようになり、締め切り間近ではありますが、賭けでレイアウトの変更をしました!

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流木の本数を減らし、モスもきれいに巻き直したので、全体的にすっきりした感じになりました。

ここでレイアウトの手直しをして正解だったなと感じております。

レイアウトは直しました、あとは水草が成長してくれることを祈るだけです!


レイアウトを手直ししてから1週間経ちました

この時水槽にはグリーンネオンが3匹くらいしか水槽にいませんでした。

もっと魚を入れて華やかにしたいと思ったのでグリーンネオンを10匹追加しました。

このタイミングで応募する写真の撮影の練習なども始めました。

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水槽の周りを黒の画用紙で囲み、デジカメを使って撮影の練習をしました。

これまでデジカメをあまり使ったことがなかったので、色彩などの設定も分かりません。

そのため、いろいろ試行錯誤しながら、ベストと思う写真になるように微調整を繰り返しました。



締め切り5日前になりました

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気づくと締め切りがもう間近に迫っていました。

ここからレイアウトを手直ししていくのは、もう不可能な段階まできているので、化粧砂の掃除や枯れたモスの除去などできることだけをやることにしました。

そして締め切りまで、何度もデジカメで撮影して、ベストと思う写真を応募することにしました!

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                          Ⓒアクアデザインアマノ

世界水草レイアウトコンテスト2019に応募したレイアウト水槽は↑の写真になります!

応募締め切り3日前に撮影したこの写真にしようと決めました。

タイトルは『涼』

最初に樹海みたいなレイアウトにすると決めていましたが、写真を撮っていると、なんか涼し気な感じの色合いになったので涼というタイトルにしました。

実際どのへんが涼なのか自分でもわかりませんが(笑)

そして順位は1162位

今回が初めての応募でしたが、もっといいレイアウトを作るためにたくさん課題が見つかったのも大きな収穫だったと感じております。


最後に、もっといいレイアウト水槽を作るために

来年の世界水草レイアウトコンテスト2020はもっといい順位が取れるようにするために、僕自身がやらないといけないと感じた課題をまとめたいと思います!

・水槽器具のベストな選択

・レイアウトの構図の基本

・レイアウト素材の選び方

水草のチョイスの仕方

・そのレイアウトに合う魚の選び方

・水槽の管理方法

水草のトリミングとその後のケア

・水槽の撮影の仕方

水草に関すること全てです!

知識が全くないことが、今回の結果ではっきりわかりました。

なので、来年の世界水草レイアウトコンテスト2020に向けていろいろ勉強しつつ実践もしていきたいとおもいます。

そして、水草について少し勉強したので、実践として36cm水槽で水草レイアウトを作りました!

ash14-aquarium.hatenablog.com

 

おまけ

世界水草レイアウトコンテスト2019の応募が終わった後に、遊びで別のレイアウトに変更をしてみました!

こちらのレイアウトでは鏡を使って、池のある公園を作ることを目指して作りました。

ash14-aquarium.hatenablog.com

 おしまい。